埼玉りそな銀行と地域デザインラボさいたまが共催する「川越市制100周年記念 埼玉リーディングカンパニーと共に創る未来の川越ビジネスアイデアコンテスト」の発表と表彰式が12月10日におこなわれました。
本学サービス経営学部徳田ゼミの学生チーム「Ars-L」が最終審査まで残り、地域性、独創性、実現可能性等の観点から審査を受けました。同チームは、最優秀賞、優秀賞につぐテーマ賞「クリエイティブ賞」を受賞しました。同学生たちのビジネスアイディアは、「川越の街並みをデジタルキャンバスにして、NFT?ARアート体験を子供たちに提供するデジタル?サービス事業」というもので、未来起点からの課題解決として高い評価を受け、事業化の支援を受けることとなりました。
YouTube のテレビ埼玉チャンネルにコンテストの様子がアップされています。
「Ars-L」のプレゼンテーションの様子は 22分18秒~38分54秒
受賞時の様子は 3時間38分40秒~3時間41分7秒
このことは2022年12月17日(土)の埼玉新聞と、2022年12月16日(金)にネットの川越経済新聞「暮らす?働く」の記事にも掲載されました。
「川越市制100周年記念 埼玉リーディングカンパニーと共に創る未来の川越ビジネスアイデアコンテスト 最終プレゼンテーション」のサイトはこちら。