カリキュラム
カリキュラム
看護学部では、ホスピタリティ教育を基盤に豊かな人間性を育み、専門的な知識と技術に裏付けられた的確な判断力と問題解決能力を身に付けた看護専門職の育成を目指しています。また社会の多様なニーズを鋭敏に察知し、将来にわたって保健医療福祉分野の課題に積極的に取り組み、人々の健康生活の向上と看護学の発展に寄与することのできる看護者の育成を目指しています。
興味や目標に合わせて選べるカリキュラム
西武文理大学独自のホスピタリティ関連科目を学びながら、人間の生活行動と看護支援について関連諸科学の知識?技術から学び、
実習を通して統合することにより、確かな看護実践能力を身につけます。
1年次
科目群 | 開講期 | 科目名 | |
教養科目 | 前期 | ホスピタリティ概論 対人関係基礎 ホスピタリティ日本語 生活科学 日常生活と健康 音楽と人間 生涯スポーツ[理論と実技] 社会学概論 法学概論(憲法含) 社会と歴史 地球環境科学概論 NPO?ボランティア論入門 コミュニティ論 ICTリテラシー 統計処理 データサイエンス?AI活用入門 英語基礎 ホスピタリティ英会話I[サービス] フランス語I 中国語I 基礎ゼミナール |
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後期 | ホスピタリティ?スキルズ 対人関係応用 プレゼンテーション?スキルズ ロジカルシンキング 心理学概論 哲学と人生 教育学概論 頭脳と学習 生涯スポーツ[理論と実技] 法学概論(憲法含) 現代社会と保健医療福祉 災害と地域づくり 情報処理 統計処理 数理処理 ホスピタリティ英会話II[医療?福祉] 社会調査法 科学技術論 初級英会話 フランス語II 中国語II |
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専門基礎科目 | 前期 | 生活過程論 家族社会学 ヒューマンセクシュアリティ論 形態機能学Ia(解剖学) 形態機能学IIa(生理学) 形態機能学III(生化学) |
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後期 | 生涯発達論 精神保健 生命倫 理患者学 社会福祉学 公衆衛生学 形態機能学Ib(解剖学) 形態機能学IIb(生理学) 病態治療学I 感染?免疫学(含微生物学) 臨床栄養学 |
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専門科目 | 前期 | 看護学概論 看護とコミュニケーション 看護とホスピタリティI | |
後期 | ヘルスアセスメントI 生活援助技術 看護実践基礎論 基礎看護実習 |
2年次
科目群 | 開講期 | 科目名 | |
教養科目 | 前期 | 英語I ホスピタリティ英会話III[ビジネス] | |
後期 | 統計?定量分析手法 英語II ホスピタリティ英会話IV[プレゼンテーション] | ||
専門基礎科目 | 前期 | 疫学 保健統計学 保健医療と法 病態治療学II 病態治療学III(小児?母性系) 病態治療学IV(老年?精神系) 臨床薬理学 |
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後期 | 保健医療福祉行政論I | ||
専門科目 | 前期 | ヘルスアセスメントII 療養援助技術 看護過程論 母性看護学概論 小児看護学概論 精神看護学概論 成人看護学概論 老年看護学概論 公衆衛生看護学概論 |
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後期 | 看護理論 看護倫理 家族看護論 健康教育論 看護援助実習 母性看護支援論I 小児看護支援論I 精神看護支援論I 成人看護支援論I 成人看護支援論II 老年看護支援論I 在宅看護学概論 リハビリテーション看護論 公衆衛生看護活動論I 公衆衛生看護活動論II |
3年次
科目群 | 開講期 | 科目名 | |
専門科目 | 前期 | 母性看護支援論II 小児看護支援論II 精神看護支援論II 成人看護支援論III 老年看護支援論II在宅看護支援論 公衆衛生看護活動論III |
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後期 | 公衆衛生看護学実習I 公衆衛生看護活動展開論I |
4年次
科目群 | 開講期 | 科目名 | |
専門基礎科目 | 前期 | ||
後期 | 保健医療福祉行政論II 保健医療行動論 | ||
専門科目 | 前期 | チーム医療論 公衆衛生看護活動展開論II 公衆衛生看護管理論 公衆衛生看護学実習II 安全管理論 看護管理論 看護研究方法 卒業研究 |
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後期 | 公衆衛生看護活動論IV 看護とホスピタリティII 看護学の動向と課題 災害看護論 国際看護論 看護総合演習 総合実習 卒業研究 |