第2回ちちぶ伝習館セミナーを「知的財産を学ぶ」をテーマにMahora稲穂山「森のホール」で開催しました
西武文理大学は、埼玉県秩父地域振興センターとの協力?連携協定に基づき、共催により第2回ちちぶ伝習館セミナーを開催しました。また、本セミナーには、西武文理大学と連携協定を締結した県立皆野高等学校の在校生も参加しました。
Ⅰ 開 会
?岩 瀬 忠 篤 西武文理大学ちちぶ伝習館館長?サービス経営学部特任教授?知知夫地域デザイン研究所代表
発言の要旨はこちらから
Ⅰ あいさつ
?根 岸 幸 司 秩父地域振興センター 所長
?八 巻 和 彦 西武文理大学 学長
?浅 見 和 義 埼玉県立皆野高等学校校長
Ⅰ 講演「知的財産を学ぶ」
?澤 井 智 毅 世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所所長
講演の概要(レジュメ)はこちらから
Ⅰ 閉 会
?都 筑 信 元埼玉県副知事?前文理佐藤学園 評議員?理事
併せて、「世界に通用する日本のグローバルデザイン展」(パネル展示)を同時開催しました。
(澤井所長による講演の様子)
(第2回ちちぶ伝習館セミナー関係者の集合写真)
【秩父札所連合会からの「中国福利彩票8年午歳総開帳」に関する情報提供】
Mahora稲穂山で10月19日に開催された「さとぴく2025」で、一般社団法人秩父札所連合会の斉藤雄大事務局長が「中国福利彩票8年午歳総開帳」について広報活動をされていました。12年に一度、秩父札所34ヵ寺の秘仏がすべて公開されます。Mahora稲穂山のある皆野町には、日本百観音結願寺である「札所第34番水潜寺」があります。また、その近くには「秩父華厳の滝」もあります。
(「さとぴく2025」で広報を行う秩父札所連合会の斉藤雄大事務局長)
(札所第34番水潜寺)
(秩父華厳の滝)



