「第36回東京国際映画祭」閉幕。サービス経営学部の学生約130名がインターンとして参加しました。
サービス経営学部の学生、約130名が「第36回東京国際映画祭」でインターンとして活躍しました。10/23(月)~11/1(水)に開催された東京国際映画祭は、世界中の優れた映画作品を国内外へ発信するアジア最大級のイベントです。西武文理大学では、毎年、サービス経営学部の1年生から4年生が100名規模で、この映画祭にインターンとして参加しています。学生達は、イベントを支える裏方として、劇場での入場業務や、海外ゲストのアテンド、ウェブサイト業務の補助や舞台進行のアシスト業務、清掃?ゴミ処理など映画祭に欠かせない役割を担っています。
東京国際映画祭に参加している学生を間近に見てみると、学生達一人ひとりが、映画祭を支える様々な部署のスタッフの皆様と接する事で、大きな刺激をもらい、自分達もより良い映画祭になるように工夫をして仕事に携わっている事がよく分かりました。
学生の活動内容については、入試広報課リポートに詳しく掲載しています。
?入試広報課リポート)「第36回東京国際映画祭」閉幕。約130名のインターン学生が得たものは???。
東京国際映画祭チェアマンの安藤裕康さんの「安藤裕康のチェアマン日誌」(2023年10月29日の日誌)にも、熱心に業務を遂行する本学の学生が取り上げられています。是非、ご覧ください。
また、東京国際映画祭での学生の活躍について、皆様に動画でご覧いただけるよう、準備を進めています。映像の中には、今回の映画祭のナビゲーターを務めた安藤桃子監督と学生との交流を捉えた場面も収録予定です。是非ご期待ください。
東京国際映画祭の取り組みは、サービス経営学部の授業の一環として行われています。
西武文理大学のサービス経営学部での学びに少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ、11/11(土)12(日)のホスピバル(学園祭)にお越しください。両日ともに入試に関する個別相談会を実施いたします。
入学者選抜試験の出願も受付中です。詳しくは受験生サイトをチェック!