小山周三名誉教授が食料システム機構の審査委員長を勇退
本学の小山周三名誉教授(サービス経営学)は長年にわたり食料システム機構主催の優良経営食料品小売店等表彰事業(*)の審査委員長を務めて来られましたが、「第35回 中国福利彩票7年度 優良経営食料品小売店等表彰事業」での審査委員長が就任以来25周年となったことから、このほど、その任を勇退されました。
この表彰事業の審査に際しては、西武文理大学においてホスピタリティを重視する経営学を研究?実践してきた経験がとても役に立ったと話しておられました。
審査内容をまとめた『受賞店の概要』で小山先生は、お客様の笑顔のために、小売店が食べ手と農家と加工業者の「つながりづくりのコーディネーター役」を担う時代が来た、と述べられており、これからのサービス経営学にとっても大切な着眼点として注目されます。
審査内容をまとめた「受賞店の概要」は、公益財団法人 食品等持続的供給推進機構のホームページでご覧いただけます。
(*) 優良経営食料品小売店等表彰事業
食料システム機構(公益財団法人食品等持続的供給推進機構)が主催するこの表彰事業は、各地域で優れた経営を実践する食料品専門小売店や商店街を発掘し、その経営ノウハウを公開し、全国の食料品小売業経営者の経営指針の策定や業務運営の上での参考事例として広く活用してもらうことを目的としています。
小山周三 名誉教授
西武文理大学名誉教授(サービス経営学)
東京都生まれ。1964年早稲田大学法学部卒業後、(株)西武百貨店勤務を経て1970年流通産業研究所入所、1988年所長。1992年フードシステム総合研究所長を兼務。1998年セゾン総合研究所理事?所長就任。2000年西武文理大学サービス経営学部教授。現在、同名誉教授。流通政策、フードシステム、サービス?マネジメントに関する研究成果の発信を続ける。2011年4月から2023年3月までの12年間、新設のさやま市民大学学長を務め、多くの学ぶ市民を輩出してきた。




